RICOH IMAGING

紅葉を撮るコツ
情景を切り取る

紅葉を撮影するにあたり、色作りの次にご紹介するのは切り取り方。よく見る光景でも切り取り方ひとつで様々に表現できます。

まずご紹介したいのは青空との組み合わせ。背景が明るい逆光となるため、紅葉が暗くなりがちですが、露出補正を+方向に調整することで、紅葉の色を引き出すことができます。背景は少しオーバー気味になっても紅葉をきれいに見せた方が良いと思います。

PENTAX K-5+smc PENTAX-DA17-70mmF4使用
絞り優先、絞り:F8.0、シャッタースピード:1/160秒、感度:ISO500、カスタムイメージ「鮮やか」、ホワイトバランス「オート」、RAWデータをPCで現像カスタムイメージ:雅(MIYABI)
写真三昧 vol.30 紅葉のカラマツ林を立体的に仕上る
PENTAX K-1+HD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR(28mm)使用
絞り優先、絞り:F8.0、シャッタースピード:1/20秒、感度:ISO100、カスタムイメージ:雅(MIYABI) 赤系の色が華やかに仕上がっている。さらに詳細設定のキーコントロールを+1にして明るくした
黄金色に輝くカラマツ林 K-5+smc PENTAX-DA17-70mmF4使用
写真三昧の池永が語る知れば知るほどペンタックス 第3回

光と影のコントラストと精緻な描写が面白いひとコマ。屋根全体にピントをまわすため、F11を選択し、屋根の中央よりやや手前にピントを合わせました。被写界深度が手前に浅く奥に深いという原則に従っています。

PENTAX K-3+HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited使用
絞り優先自動露出(F11・1/80秒)、感度ISO200、カスタムイメージ:雅(MIYABI)、ホワイトバランス:マルチパターンAWBHD PENTAX-D FA 28-105mmF3.5-5.6ED DC WR(28mm)使用
写真三昧 vol.51 PENTAX K-3で京都の紅葉を写す

水面の反射など、紅葉以外の自然との対比で撮影するのも風景撮影の定番ですね。湖面以外でも、小川や積雪など、紅葉だけではなく周りの環境も注意して観察したいところです。

PENTAX K-7+smc PENTAX-DA55-300mm F4-5.8ED(87.5mm)を使用 絞り優先、絞り:F11、シャッタースピード:1/20秒、感度:ISO100、カスタムイメージ:風景、偏光フィルター使用
写真三昧 vol.24 K-7で紅葉を写す

人工物との対比で表現するのも面白いですよね。寺社仏閣などは言うに及ばず、ビルや乗り物などとの組み合わせで、表現は広がります。風景ばかりに目が行きがちですが、マクロ撮影もお忘れなく。

PENTAX K-7+DA★60-250mmF4ED[IF]SDM、絞り優先自動露出(F8・1/250秒)-1.7EV、感度ISO2500、カスタムイメージ:雅(MIYABI)、ホワイトバランス:マルチパターンAWB
写真三昧 vol.24 K-7で紅葉を写す
PENTAX K-7+HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedを使用
絞り優先自動露出(F8・1/30秒)、感度ISO640、カスタムイメージ:雅(MIYABI)、ホワイトバランス:マルチパターンAWB
写真三昧 vol.51 PENTAX K-3で京都の紅葉を写す

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