RICOH IMAGING

紅葉を撮るコツ
色作り - ホワイトバランス

紅葉を撮るにあたっては、色味にこだわりたいところ。AWB、太陽光、CTEなど、細かく設定を変えられますので、好みに合わせていろいろとお楽しみいただけます。

ホワイトバランス:CTE
ホワイトバランス:AWB
共通データ:PENTAX K-7+smc PENTAX-DA55-300mm F4-5.8ED(62.5mm)を使用。絞り優先、絞り:F8、シャッタースピード:1/50秒、感度:ISO100、カスタムイメージ:風景、偏光フィルター使用

赤みが強めに出るCTE

AWBモードで撮影していて「赤み足りないな」とか、「もう少し暖かみが欲しい」と思ったときは、太陽光モードに切り替えてみたりすると解消することがあります。ここでPENTAXユーザーなら、ぜひCTEモードもお試しいただきたいと思います。赤味が加算されて晩秋を表現するにはぴったりだと思います。

AWBモード、太陽光モード、CTEモードを比較してみますと、赤味成分が最も少ないのがAWBモードで、最も多いのがCTEモードです。

ホワイトバランス:AWB
ホワイトバランス:太陽光

ホワイトバランス:CTE
共通データ:PENTAX K-7+smc PENTAX-DA55-300mm F4-5.8ED(87.5mm)を使用。絞り優先、絞り:F11、シャッタースピード:1/20秒、感度:ISO100、カスタムイメージ:風景、偏光フィルター使用

CTEの効果が出ないことも

全体的に特定色がない平均的なシーンではAWBモードとCTEモードにその差がないことがわかります。CTEモードはどのようなシーンにも効果が期待できるというものではありません。

ホワイトバランス:CTE
ホワイトバランス:AWB
共通データ:PENTAX K-7+smc PENTAX-DA55-300mm F4-5.8ED(62.5mm)を使用。絞り優先、絞り:F8、シャッタースピード:1/25秒、感度:ISO100、カスタムイメージ:風景、偏光フィルター使用

RAWデータによる撮影のすすめ

ホワイトバランスはRAW現像するときに変更することができますので、撮影時には必ずRAW+などでRAWデータも保存しておくことをオススメいたします。撮影後にボディ内RAW現像などで自由に変更してより一層、紅葉写真をお楽しみいただけます。

この記事は池永一夫の「写真三昧」から抜粋しております。詳細はこちらから。

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