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ペットもらくらく撮影!
動体撮影時のカメラ設定

HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE(焦点距離300mm) + PENTAX KP。シャッター速度:1/1000sec、絞り:F6.3、ISO感度:200、カスタムイメージ:鮮やか。AF.C、セレクトエリア拡大(S)、AFホールド:オフにて撮影。撮影モード:TAV(シャッター&絞り優先)、測光モード:分割測光、露出補正:-0.3

ペット撮影にも使える
AF.C+セレクトエリア拡大(S)+AFホールドオフ

AF.C
メニュー画面からAFモードをAF.Cに設定

セレクトエリア拡大(S)
同じくメニュー画面からAFエリアをセレクトエリア拡大(S)に設定

AFホールドオフ
さらにAFホールドをオフに設定

以前、旅客機の撮影を題材に動体のカメラ設定をご紹介いたしましたが、この設定は、ペット撮影にも応用可能!AF.C+セレクトエリア拡大(S)+AFホールドオフのコンビネーションで、ある程度AF範囲を狭め、なるべくフォーカスが粘るように追従させます。

ピントの歩留まりを見ながら、AF.C 1コマ目の動作をAUTOからフォーカス優先やレリーズ優先に変えて試してみるのと、セレクトエリアの移動に右手の親指を割り当てれば追いやすくなるでしょう。

以下、しつこいようですが設定をご紹介しておきます。

基本設定

  • ・AF.Cを選択。被写体に追従するようにAFを設定する
  • ・AFエリアでセレクトエリア拡大(S)を選択。AFの追従範囲を狭めて効率を上げる
  • ・AFホールドをオフにして、可能な限りフォーカスが食いついていくようにする

ピントの歩留まりを上げる

  • ・AF.C1コマ目の動作を、AUTO、フォーカス優先、レリーズ優先を切り替え、歩留まりの良い設定を見つける

追加設定

  • ・十字キーの機能をType2に設定。右手親指はセレクトエリア(S)を移動することに集中
  • ・クイックビュー表示をオフに設定。液晶モニターに撮影後の写真を表示しないので連写時の軽快感がアップ

なお、今回もHD 55-300mmREとPENTAX KPを例に取り上げましたが、この設定は、他のレンズのほか、PENTAX K-1はもちろん、K-70、K-3 IIなどでも実感いただけると思います。ぜひお試しください。

HD PENTAX-DA 55-300mmF4.5-6.3ED PLM WR RE(焦点距離135mm) + PENTAX KP。シャッター速度:1/2000sec、絞り:F6.3、ISO感度:640、カスタムイメージ:雅(MIYABI)。AF.C、セレクトエリア拡大(S)、AFホールド:オフにて撮影。撮影モード:TAV(シャッター&絞り優先)、測光モード:分割測光、露出補正:-0.3


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