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設定で差をつける
花撮り撮影モード <1>

HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited + PENTAX K-3。シャッター速度:1/200sec、絞り:F5.6、ISO感度:100、露出補正:+1.0、カスタムイメージ:雅(MIYABI)。AF.C、セレクト、AFホールド:オフにて撮影

被写体ぶれは動体撮影のコツを応用

梅雨の時期は花もきれいな季節。そんなときはやはり花をマクロで撮りたいですよね。ほとんどのケースは屋外での撮影でしょうから、風雨などで被写体ぶれも多くなってきます。そこで今回は、航空機撮影ペット撮影など、動体撮影の「AF.C+セレクトエリア拡大(S)+AFホールドオフ」を応用しての設定をご紹介いたします。

レンズは、ちょうど降っていた雨の雫を写し込んだ近接撮影をしたかったのでHD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limitedを使用。カメラはここ最近は最新モデルばかりだったので、PENTAX K-3を使用してみました。また今回は、被写体が淡いピンク色だったので、少し派手な色に出るようカスタムイメージは雅(MIYABI)を選びました。

カメラの設定は「AF.C+セレクトエリア拡大(S)+AFホールドオフ」をベースに、花弁のエッジや雫など、あまり動かない部分にピンポイントにピントを当てたかったので「セレクトエリア拡大(S)」から「セレクト」に変更。「AF.C+セレクト+AFホールドオフ」としました。さらにAF.C1コマ目の動作は、フォーカス優先とし、ピントを合わせに専念しました。なお、K-3には「測距点移動/カードスロット切替ボタン」が装備されているので、このボタンを押しておけば、十字キーは測距点の移動に専念できます。

基本設定

  • ・AF.Cを選択。主に前後に動く被写体に追従するようにAFを設定
  • ・AFエリアでセレクトを選択。十字キーを使ってピントを合わせたいポイントにじっくり合わせる
  • ・AFホールドをオフにして、可能な限りフォーカスが食いついていくようにする
  • ・AF.C1コマ目の動作を、フォーカス優先にしてピントにこだわる

今回は、これまでご紹介した動体撮影の設定を応用し、マクロ撮影でも簡単にできる追従撮影をご紹介いたしました。風の影響があまりなく手持ち撮影の場合などは通常のAF.Sよりも歩留まりが上がると思います。ぜひお試しください。また次回は、もう少し踏み込んだ設定にチャレンジしてみたいと思います。

 
HD PENTAX-DA 35mmF2.8 Macro Limited + PENTAX K-3。シャッター速度:1/200sec、絞り:F5、ISO感度:100、露出補正:+1.0、カスタムイメージ:雅(MIYABI)。AF.C、セレクト、AFホールド:オフにて撮影
商品名 販売価格 一言コメント 在庫
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